Sophia Cell / Road e Lord
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Booth(国内)(only for Japan)：https://sophiacell.booth.pm/items/7419053
Bandcamp(海外)(Except for Japan)：https://sophiacell.bandcamp.com/album/road-lord
※特典は全てのCDに付属します。 ※M3 2025秋では、会場限定価格で販売いたします。
˖⁺ ─────── Sophia Cell / 1st EP 『Road ē Lord』 ─────── ⁺˖
Sophia Cellのデビュー作品が、遂に公開。
私たちは皆まだ見ぬ世界に思いをはせる…
➤Spotify, Apple Music, YouTube Music, 他 https://linkco.re/PNvspbXM
➤XFD Full https://youtu.be/9DooSjGK8Hw
作編曲家・ギタリストのKenがプロデュースする2025年9月デビューのシンフォニック・メタル・プロジェクト、Sophia Cellの1stミニアルバム。
「~登場する全ての楽器を生演奏でレコーディングする~」をコンセプトとして、ドラムからヴァイオリンまで、レコーディング・スタジオ「STUDIO PRISONER」で制作された本作は、国内のメタル・シーンの最前線で活躍しているアーティストから、本格的なオーケストラ現場のプロまで、豪華ゲストが幅広く参加。オーケストラを基調とし、モダンなメタルコア、デスコア、プログレッシブ・メタルのリフや展開が織り交ざった特徴的な楽曲となっている。今後は音楽同人販売会M3を中心として、活動を展開予定。国内メタル・シーンにおいて今最も注目すべきプロジェクトである。
Jill (Violin)、MAKI (Drum)、Iyoda Kohei (Guitar Solo, Backing Guitar)、Sennzai (Vocal)、その他豪華アーティストが多数参加。アートワークは、JILUKA、DEVILOOF、FATE GEAR等で多数デザインを手掛ける、幽妃-yuki-が担当。
[01] auto-COLOSSEA (feat. Sennzai, Nom from ETERNAL HOSTAGE, CV. 鳴深)
Sophia Cellプロジェクトのスタートを飾る、 美しく華やかなオーケストラ・メタルコア。 Violin、 Viola、 Cello、 Contrabass、 Trumpetから、Drum、 Guitar、 Bassまで生演奏によるレコーディングを実施。最高の環境・最高のコンディションの元、実現した壮大なクオリティ。国内のメタル・オーケストラの最前線で活躍している凄腕アーティストのゲスト参加も多数。国内のメタルコア・シーンに革命を呼びかけ、やがて世界へ勝負をかける。
[02] Road ē Lord (feat. Lydia:)
Sophia CellデビューEPの2曲目を飾るのは、疾走感の溢れるゴシック調な世界観のシンフォニック・メロディック・メタル。「Road ē Lord」は、制作順的には1番最初の楽曲。つまりSophia Cellの原点であり、同時に世界観の決め手となった楽曲である。 その純粋な状態であったからこそ生み出された、血の気が高く泥臭い空気感を、是非ご堪能あれ…!!
[03] Credo (CV. 鳴深)
Sophia CellデビューEPの、激しいサウンドを中和させる意味で配置されたこちらの楽曲。作中に登場する少女兵の葛藤はピークに達する。 彼女に、果たして報われる日は来るのだろうか…?たどり着いた答えは?4曲目の「Ātē Atlās」を通して、その結果をご覧あれ。
[04] Ātē Atlās (feat. みぢゅん, inui.)
Sophia CellのデビューEPのラストを飾るのは、この美しくて切ないメロディーのメタル・バラード。 何事にも終わりがある。どこか喪失感のあるこの楽曲がラストに選出された。 感情的な歌声をはじめとし、究極なまでにエモーショナルなピアノソロ、バイオリンソロ、そこから続くギターソロにより、作品は終焉へと向かう…。
※メーカー・インフォメーションより