機材システム(デジタルver)


今回は質問の多い機材周りについて紹介します。






では、早速足元から!



ギター

ワイヤレス – SHURE / GLX-D16+

チューナー(バッファー) – tc electronic POLYTUNE 3

ワウペダル – MORLEY / STEVE VAI BAD HORSIE 2

ヘッドアンプ – Kemper Profiling Amplifier



別でLANケーブルにて


KEMPER REMOTE

↓↑

Kemper Profiling Amplifier


が繋がってチャンネルの制御をします。


ちなみに足元のペダル系はパワーサプライで全て電源供給。




続きましてヘッド周りとイヤモニ関係



キャビネット – ORANGE / PPC412A (NoGoD団長の私物)


その上には3UのKemperと1Uのワイヤレス送信機(Shure psm300)が乗ってます。



右上の緑のペダルはOD – Walrus Audio / Voyager 【WAL-VOY】


Kemperのセンドリターンに挿さってます。

そのペダルの差し込み口はKemperのセンドリターンですがKemper内部ではプリアンプ前のエフェクトブースに掛かるようになってます。



そしてイヤモニ関係をまとめているミキサー – YAMAHA / MG06 アナログミキサー



イヤモニ関係はまずミキサーにそれぞれ集結させ、ステレオアウトからShure psm300へ送り耳に飛ばしています。


このミキサーの活用方法としては

・PA卓から自分の音以外の必要な返しをミキサーの1番と2番にステレオで

・自分のギターの音をKemperから直接モノラルで3番へ

・それらを自分の都合よく混ぜた音をステレオアウトからShure psm300へ送り耳に飛ばしています。


本番中自分の音とその他で分岐していると何かと都合がいい。



こちらはメインギター



6弦ギターと7弦ギターそれぞれのスペックについてはこちら参考ください↓

https://espguitars.co.jp/artists/31520/




ざっとこんな感じで僕の機材紹介とさせていただきます!!



最後まで読んでくれてありがとうございました!



次回はアナログ機材編になりそうかなー!



またの更新をお楽しみに!



では、バイバイ!!!